土日祝休みの職場もありますけど、働く場所によってはふつうに土曜日も出勤だったりしますよね。
日曜日と祝日のみが休みだった場合、1年間で休める日数を計算してみました。
日曜と祝日のみ休みの場合、年間休める日数
日曜と祝日のみ休みの場合、年間休日日数は68日です。
年末年始が12/29~1/3まで休めると仮定すると72日です。
ただし、2019年以降は新しい天皇の即位により祝日が増える可能性があります。
くわしく見ていきます。
日曜の年間日数
52日です。
1年365日で1週間は7日。365÷7=52.1
2023年は1月1日と12月31日が日曜日なので、日曜日が53日あります。
祝日の年間日数
16日です。
2019年は1~3日増える可能性があります。
年末年始
ここは職種によって様々ですが4日でカウントしました。
公務員は基本的に12/29~1/3の6日間が休みらしいのでそれに合わせました。
1月1日が祝日、日曜日も1回と考えて4日にしました。
2019年は3日増えるかも?
2018年の日曜祝日年末年始の休みは68日です。
しかし2019年は祝日が3日増える可能性があります。
5月1日に新しい天皇が即位する可能性があり、ゴールデンウィークが10連休になる可能性があります。
くわしくはこちらをゴールデンウィーク 2018はいつから?最大で何連休?
以上です。
土曜日もお盆も休みだと123日くらいの休みです。
年間で50日以上休みの日数が違うので、意識しておきたいですね。
ちなみに私は土曜日は出勤の会社に勤めていたことがあります。
3連休の週だけ2日休める感じでした。
日祝日のみ休みは体を休めるだけなら、僕の場合は問題ありませんでした。
ただ、何かやりたいことがあっても時間的に厳しいとは思います。
これから職場を選ぶ方は参考にしてみてくださいね。
では。