ももたろうの教訓とは何か

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ももたろうは、おそらく日本一有名な昔話ですね。

知らない人なんていないと思いますが、桃から生まれた桃太郎が成長して犬・猿・雉を仲間にして、鬼ヶ島に鬼を退治し行く話です。


ふと思ったんですけど、ももたろうの教訓って何ですかね?

今回はこのももたろうの教訓について考えます。





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■ヤフー知恵袋に模範解答ありました!


要約すると、


・鬼退治 → 社会に出ていく

・きびだんご → 質素


きびだんご(贅沢しないこころ)を大切にし、


・犬 → 恩を忘れない心

・猿 → 知識だけじゃなく、知恵を使える人間

・雉 → 勇気


この3つを身につけた上で、鬼退治(社会)に行き、


・宝物 → 信用


信用という宝を持って、親孝行したという話だそうです。


みごとな教訓ですね。

文句のつけどころがないです。



■外部の血を入れる


これもまたヤフー知恵袋からですが、外部の血を入れようという教訓もあるそうです。

限られた集落では種として弱くなるので、どんな人でもいいから外部の血を入れましょうということだそう。

川から流れてきた桃は、健康な女性の象徴だとか。

なるほど、これもありそうですね。

桃は不老不死の象徴ともいわれていますし、古来の日本でも不思議な霊力があると信じられていたそうです。



■僕の見解


ここからは僕の見解ですが、教訓なんてないのではないかと思います。

ももたろうは実在するモデルがいたという話もありますし、あまり教訓めいたものはなく、ただただ分かりやすい「仲間を集めて敵を倒すお話」をつくったのではないでしょうか。


ただ教訓は無いと言っても、物語としての役目はちゃんとあると思います。

おそらくウルトラマンや仮面ライダー的な「ヒーローもの」の物語を必要としていたのではないでしょうか。


現実世界では、わかりやすい敵はいないですよね。

みんなそれぞれの思いをかかえて生きています。

だからこそ物語の中で、わかりやすい敵を倒したかったのではないでしょうか。


それなら教訓がなくても、これだけ話が広がった理由が分かります。

ヒーローものの原点のようなものではないでしょうか。


ただ、すぐれた物語は応用がきくものです。

そこから何かを学び取ろうとすれば、学べるものはあるはずです。

言葉にはできないにしても。



では今日はこの辺で。

またね。


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