話にオチをつける方法を落語から学ぼう

投稿日:2017年2月10日 更新日:


今回は話にオチをつける方法を落語から学んでいきます。

え?どうして落語かって?落語という言葉は『落とし話』からきており、オチをつける方法を学ぶのにピッタリだからです。

『話がツマラナイ』『で、オチは?』とよく言われてる人はぜひ読んでみて下さいね。

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面白い話のテーマの選び方


オチの話にいく前に、まずは面白くなりやすい話のテーマの選び方を紹介します。

落語でよく使われるテーマに次の3つがあります。

1、粗忽噺(そこつばなし)

おっちょこちょい、間抜け、あわてんぼうな人が出てくる話です。粗忽はそそっかしいという意味の言葉です。

自分の体験でもいいし、周りの人の話でも問題ありません。おっちょこちょいなエピソードはオチが決まると面白くなります。

2、長屋噺(ながやばなし)

長屋とは集合住宅のこと。長屋噺は家族やご近所さんの話です。

奥様方が集まると家族orご近所さんトークをずっとしていますよね。一緒にいる時間が長い家族やご近所さんは、話のネタがつきないのかもしれませんね。

3、艶噺(つやばなし)

恋愛や色恋のはなし。いわゆる恋バナです。

オチとか関係なしに若い人は恋バナ好きな人ですよね。放課後トーク・女子トークの定番ですよね。


この3つが王道です。面白い話がしたいなら3つのテーマから選びましょう。

組み合わせるのは全然OKです。例えば『そそっかしい家族の話』『兄が彼女を連れてきた話』などがありますね。


オチをつける方法①:余計はことは言わない


オチをつけたいなら、余計なことは言わない方がいいです。オチと関係ない情報はばっさり切って、なるべくシンプルにします。

余計なことを言うデメリットは2つ。話が長くなることと、オチが分かりにくくなることです。

話が長くなると聞いている側が飽きてしまいます。テンポ感が大事です。

オチが分かりにくいのはもっと困ります。聞いている人が『まだ話の途中』だと思うからです。続きがあると思うから、促すために『で?』って言うんです。


オチをつける方法②:予想をひっくり返す


ここです。これが最重要ポイントです。

オチとは予想がひっくり返されることです。

大事なことなので、もう一度。

オチとは予想がひっくり返されることです。

予想通りの展開はオチにはなりません。話の最後に『思ったとおりの展開』を裏切りましょう。

聞いている人の『そっちかよ!』という気持ちが、話をきゅっと締めます。


オチをつける方法③:オチをつけようと思って話す


最後なんですが、オチをつけようと思って話すことが大事です。

自然にオチのある話ができる人もいますが、この記事を読んでいる人はそうではないはずです。

『オチをつけよう』という意識を持つだけで、話し方が全然違うものになります。話の内容は同じでも、オチの前に一呼吸入れたり、オチだけテンションを変えたりします。

要はオチが分かりやすくなります。特別に面白くなかったとしても、オチだと分かれば聞き手はストレスを感じません。分かりやすいことはとても大事です。

ぜひ意識してみてください。


以上、『話にオチをつける方法を落語から学ぼう』でした。

面白い話をしたい人は参考にしてみてくださいね。

では今回はこの辺で。

気になるブログの記事を読んでくれてありがとうございました。1歳の子どももいるし、のんびりムリせずがモットーです。

これからも『気になる』情報をしっかり調べて、マイペースで更新していきます(*´ω`*)



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