今日は知っていたらちょっとだけお洒落なコーヒートリビアを紹介します。
コーヒーが出てきたら、反射的ににミルクと砂糖を入れていませんか?
実はミルクと砂糖、まったく別の役割を果たしてくれているんです。
ミルクと砂糖はそれぞれ、コーヒーの違う特徴を抑えてくれるものなんです。
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コーヒー豆を売っているお店で良く見る、コーヒーの味を星で表現したもの(わかりますかね?)に「酸味」や「苦み」という項目があります。
この「酸味」と「苦み」を抑えるのがミルクと砂糖なんです!
酸味を抑えるのがミルクです。
ブラックで飲むとすっぱいと感じるコーヒーには、ミルクを入れると酸味が抑えられます。
苦みを抑えるのが砂糖です。
ブラックで苦い時には砂糖を入れると苦みが消えて甘くなります。
ミルクと砂糖は入れる理由がまったく違うのんですね!
ちなみに僕はコーヒーはホットもアイスもブラック派です。
ブラックコーヒーがかっこいいと思っている内にブラック派になりました。
以上です。
何かの役にたてば嬉しく思います。
ではまた。
※ 関連記事はこちら ρ(・∇・*) ※
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