今年の夏、夏フェスとやらに初参戦してきました。
ある程度、日焼け対策をしていきましたが、太陽あなどることなかれ。
ガンガンヒリヒリにやられてきました。
夏フェス参加するあなたに、私に起こった悲劇をお伝えします。
Sponsored Link
家を出発前に日焼け止めをに念入りに塗りましたが、日焼け止めを家に忘れたまま、フェス会場につきました。
けれど、入場前に汗と一緒に日焼け止めはダラダラ流れ落ちてしまいます。
ウォータープルーフだから、などと安心してはいけません。
日焼け止めは、会場に持参し何度も塗りなおしましょう。
日除け用の帽子は、当たり前です。
太陽を甘くみていた私の恰好は、
帽子、半袖、ショートパンツに七分丈レギンス、スニーカー
といたってシンプル。
けど、これでは肌の露出が多すぎたのです。
夏フェスの恰好は
長袖(パーカーや日焼け防止用のアームカバー)
長ズボン(ショートパンツには十分丈レギンス)
が基本です。
周りの夏フェス上級者はみんな肌を露出しない恰好をしていました。
私は腕・足・鼻・頬を日焼けしました。
こんがりレベルではありません。本当に火傷レベルでした。
お風呂に入っても1週間位は日焼け箇所のヒリヒリが続き、痛みを我慢しながらでゆっくりできませんでした。
7月末の夏フェス参加で、
顔は1か月くらいで治りましたが、足は5か月経ち12月ごろにやっと分からなくなり、腕に至ってはいまだに日焼けが治りません。
その為、7月末から袖の長めの服でしか外出していません。
腕にくっきりとした日焼け跡があるため、隠すしかなかったのです。
まず日焼け箇所は冷やすことが一番です。
保冷材等をあて、化粧水をたっぷりつけてください。
私はヒリヒリと痛すぎた為、軟膏も塗っていました。
せっかくの楽しい夏フェス、後悔がうまれない為にも日焼け対策をして参戦しましょう!
私も、来年は太陽のパワーをあなどりません。
それでは、気を付けてね!
Sponsored Link