仕事を頑張る男はかっこいい。
これは事実です。
仕事を頑張る男はモテる。
これも事実です。
しかし、気がゆるんでさぼり心が出てくる時もある。
これもまた事実です。
そんな仕事を頑張る男がさぼりそうになってしまった時に、ぜひためしてみてほしい4つの方法を紹介しようと思います。
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ちょっと昔は、沈黙は金なんて言葉がありました。
今は時代は変わり、有言実行の時代です。
頑張っている時は、誰かに言って、見せて、誉めてもらいましょう。
頑張っている人を見ると、応援したくなるのが人情です。
そして見てくれる人がいると頑張れるのが人間です。
マラソンランナーへのインタビューでも、応援の人たちがいるから頑張れるという話はよく聞きます。
自分との戦いはかっこいいですが、なかなか頑張りを継続させることができません。
一緒に仕事を頑張るライバルを見つけましょう。
相手に知らせずに、勝手に自分の中で設定してもOKです。
ライバルができたら、その相手に負けないように頑張ります。
同期のあいつより、先に企画書を提出するとか。
自分との戦いよりライバルがいた方が、成長が速いし楽しいです。
頑張る男は意識が高いですから、一つのことだけではなく色々なものごとについて頑張ろうとします。
もちろん悪いことではないのですが、調子の出ない時は努力を一つに絞ってみてはどうでしょう。
プロジェクトが佳境の時は、ダイエットを忘れて好きなだけ食べるなど。
頑張る種類が多いと、その分負担もかかります。
一点集中も試してみて下さい。
お金を使ってみるのはカンフル剤になります。
環境を変える為に自宅ではなく、喫茶店やコワーキングスペースを使ってみるとか。
刺激をうける為に、本を買うとか、勉強会やセミナーに行ってみるとか。
そんなに大金を使わなくても、少ないお金でできることは結構あります。
あとお金を使うと、単純に元をとりたいからやる気でます。
以上、4つの方法でした。
頑張り続けるには、時には手を変えて品を変えてやっていくことも必要です。
その日一日だけでも頑張れる可能性があるなら、試す価値はあります。
では、読んでくれてありがとうございました。
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