【Don't緊張】面接や発表など人前で話す時の姿勢や準備

投稿日:2016年3月30日 更新日:

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人前で話すとき緊張すると、わけわからなくなったりしますよね。
面接や発表とかは大事な場面なので余計に緊張します。

いつもどおりの実力を出すために、緊張しない方法を紹介します。
姿勢や準備、声の出し方、考え方などを具体的に説明していきます。

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1、姿勢

緊張すると、人は猫背になります。
自分の内側のガードを固めることで、自分を守ろうとする本能です。

面接や発表などは人に見てもらうのが目的です。
思い切って堂々と胸を張りましょう、「私を見て」くらいの気持ちで!
姿勢をよくすれば、自然と声も出ます。

2、声の出し方

第一声がポイントです。
最初の一発に気持ちを込めて、でかい声を出しましょう。

最初の一声が見ている側を印象づけます。
スポーツ選手は挨拶の声がとても大きいという話を聞きます。
スポーツ選手になったつもりで、声を出してみてください。

3、準備

「人という字を手のひらにかく」
「聞いている人を大根だと思いこむ」
などの方法をよく聞きますが、僕がおすすめするのは実際に口やカラダを動かすことです。

発声やストレッチができる環境なら、実際に身体的動作を行うと効果的です。

4、考え方

「緊張している = 悪いこと」
というのは、ただの悪い思いこみです。

好きな人とデートする時だって緊張しますよね。
適度な緊張は、むしろ高揚感ですので歓迎すべきです。

あなたが就活の面接官だとして、リラックスしきった学生ってどうですか?

「僕は(私は)緊張している」というのは認めてOKです。
緊張しているのを自分で認めた上で、緊張をうまい方向転がしましょう。

人前で話すというのは伝えるのが目的です。
上にも書きましたが「私を見て!」くらいの気持ちで望みましょう。

5、まとめ


■ストレッチと発声をしてから
■第一声は大きく
■胸張って
■私を見て!

です。
全部できなくても、一つでも試してみてくださいね。

ではでは、今回はこのへんで。

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気になるブログの記事を読んでくれてありがとうございました。1歳の子どももいるし、のんびりムリせずがモットーです。

これからも『気になる』情報をしっかり調べて、マイペースで更新していきます(*´ω`*)



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