結婚式やお年玉。
新札が必要な場面ってありますよね。
うっかり新札の準備を忘れて慌てることも多いです。
新札を入手しようとしたり、なんとか折り目の目立たないお札を探したり。
そんな時に便利な技をテレビで見たので、シェアしたいと
思います。
折り目のついたお札を復活させる便利技です。
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・折り目のついたお札
・大根
・大根おろし器
・キッチンペーパー
・アイロン
準備するのは、この5つです。
1、大根おろしをつくる。
(ピンポン玉大くらいの大きさでOKです)
2、キッチンペーパーを2重にして、大根おろしをつつみます。
3、ちょっとシンクで絞ってから、シワシワお札に大根おろしの汁をトントンします。
4、アイロンを低温にしてお札のシワを丁寧にのばしていきます。
注意!千円札は大丈夫ですけど、五千円札と一万円札はホログラム(銀色に輝いてるとこです)にアイロンかけないようにして下さい。ホログラムは熱に弱いです。
以上です。
簡単便利技ですね。
シワシワのお札がパリッとなります。
新札が無くて困った時に試して見て下さい。
1、銀行に行く
2、ATMで粘る
3、ホテルや結婚式場の受付で聞いてみる(ないこともあります)
です。
ホテルとか結婚式場では両替希望が多いため、準備しているところも多いそうです。
・世界で一番高価なお札は、シンガポールの「一万シンガポールドル札」。日本円にすると85万円ほど。
(2015年12月のざくっとした相場です)
すごい金額ですね。
落とすの怖いから持っていたくないです(笑)
・日本のお札は2年ほど出回ったものは、日本銀行で処分される。
そうやって古いものが無くなっていくんですね。
確かに考えたこと無かった。
一万円札の寿命は3年ほどで、五千円札と千円札はやりとりが多いので、1~2年が寿命だそうです。
調べてみると、色々知らなかったことがでてきますね。
いろんなものに興味を持っていたいです。
じゃあ今回はこの辺で。
またね。
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