ＵＦＯとか宇宙人の話ってドキドキします。
ほっとんどは嘘だろうって分かってますけど、好きなものは好きなんですよね。
ほんとにいるかもしれないじゃないですか。
あと、作りものと分かっていてもＵＦＯ映像は見てて楽しい。
エンターテイメントとして楽しい。
だまされたいんです。
ネッシーとかも好きです。
学生のころ、たまにネス湖のライブカメラの映像とか見てました。
今は深海にネッシーいるんじゃないかと思ってます。
幽霊の話は苦手です。
宇宙人は未知な感じですが、幽霊は元人間ですよ？
幽霊の方が怖い。
ホラー映画とか見れないです。
さて今回はＵＦＯ未来人説と宇宙人はいるのかについてです。
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ＵＦＯは未確認飛行物体という意味ですが、今回はいわゆるＵＦＯ的なＵＦＯについての話です。
ＵＦＯの正体については２つの説があります。
一般的に知られているのは宇宙人説ですね。
どこか遠くの星の地球外生命体がワープ装置をつかって地球にきていると。
ワープできるくらいの文明を持った生命体がいたとして、地球に来る理由って何ですかね。
動物園来るような感覚かな？
あと、地球人に接触してこないのはなんででしょう。
あれですかね。
宇宙は地球以外の高度知的生命体がたくさんいて、地球人
は保護されているんですかね。
絶滅危惧種？
んー、ちょっとピンとこないです。
だから僕個人は未来人説推しです。
未来人なら昔の地球見たいだろうし、過去を変えると未来が変わっちゃうから接触してこない。
納得できます。
そんなわけで、ＵＦＯは未来人派の私ですが、宇宙人はいると思ってます。
宇宙はとんでもない広さなので、例外は無いという考え方があります（平等宇宙観といいます）。
その考え方によると、地球だけ「特別に」知的生命体がいるというのは間違っていることになります。
ですから、宇宙のどこかに生命体はいると。
こんな文章書いてたら、手塚治虫のマンガ「火の鳥」でなめくじが進化して地球を支配する話を思い出しました。
ではまた。
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