がらんどうは漢字で『伽藍堂』。意味や使い方をわかりやすく!

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今回は『がらんどう』について掘り下げます。

漢字でどう書くの?意味、語源は?具体的な使い方は?類語や反対語はあるの?など。がらんどうに関するアレコレをわかりやすくまとめました。

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がらんどうの意味


がらんどうは『からっぽ』という意味です。


もうちょっと詳しく言うと『なにもない【部屋・仕切りのある空間】』です。仕切りのない空間(例:海、草原)はがらんどうとは言いません。

もともとは『大きくてからっぽ(の部屋)』という意味でしたが、大きくなくてもがらんどうと言います。


がらんどうは語源は漢字の『伽藍堂』


がらんどうは漢字で『伽藍堂』と書きます。語源も伽藍堂です。


伽藍堂はお寺を守ってくれる神さまを祀る建物のことです。

お寺を守ってくれる神さまの像は伽藍堂の隅に数体まとめて置かれていることが多いので、部屋の真ん中には何も置かれていません。

最初は『何もない伽藍堂のような部屋』という風に使っていたそうですが、そのうちに『がらんどう』=『からっぽ』という意味になっていったそうです。


がらんどうの使い方


がらんどうはどうやって使うのでしょうか。

いくつか例を出して使い方を見ていきます。

僕の声と頭はがらんどう
(米津玄師『ゴーゴー幽霊船』より引用)

伽藍堂の正義と 現世(このよ)の渾てを 呉れてやる
(陰陽座『組曲「義経」~悪忌判官』より引用)

がらんどうの空間に 3Dのペンシル
(やなぎなぎ『未来ペンシル』より引用)


3つとも私の好きなアーティストから引用しました。本文と関係ありませんが、興味があればぜひ聞いてみてください。

がらんどうの意味がより深く理解できる・・・かもしれません(笑)


がらんどうの類語


がらんどうと似た意味をもつ類語を紹介します。

空虚(くうきょ)・・・中身・内容・心のよりどころなどが無いこと

中空(ちゅうくう)・・・中に何も入っていないこと

すっからかん・・・何1つないこと


がらんどうの反対語


がらんどうと逆の意味をもつ反対語を紹介します。

詰(つ)まる・・・間がないほど入っていること

足(あし)の踏(ふ)み場(ば)もない・・・足を降ろせないくらい物が多いこと

充足(じゅうそく)・・・満たすこと

塞(ふさ)ぐ・・・空いているところに置くこと



以上です。

がらんどうって響き、からっぽ感ありますよね。


では。

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気になるブログの記事を読んでくれてありがとうございました。1歳の子どももいるし、のんびりムリせずがモットーです。

これからも『気になる』情報をしっかり調べて、マイペースで更新していきます(*´ω`*)



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