コーヒーに合わせる砂糖、どの種類を選ぶ?

投稿日:2016年6月4日 更新日:

1.

コーヒーといえば、苦いです。

その苦さを調整するためにも欠かせない砂糖。

喫茶店によって、砂糖もバラバラですね。

コーヒーに入れる砂糖の種類について調べてみました。

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グラニュー糖

一番定番の、すっきりした甘さの砂糖です。
袋に入ってたり、スプーンで入れたりする白いザラザラとした粒の砂糖のことです。
粒が細かいので溶けやすいのがオススメです。

角砂糖

グラニュー糖が加工された砂糖です。
丸い型からハート型など形が色々で見た目でも楽しめます。
ただし、決まった大きさになっているので
あと少し入れたい!ってときに、味の調整をするのが難しいですね。

コーヒーシュガー

カラメルで着色されてた、茶色い塊の氷砂糖です。
見た目は綺麗で、味もクセがありません。
ですが、溶けにくいです。
飲み終える頃には下の方で、あまーくなってたりと甘さが徐々に変化していきます。

上白糖

家庭で調理にもよく使われている砂糖です。
濃厚な甘さが特徴です。
ダマになりやすく、溶けにくいのがデメリットです。

黒砂糖

黒砂糖は個性が強いので、コーヒーの風味をなくしてしまします。
なのでコーヒー向きではありません。

その他甘味料

カロリーが気になる方向けに、人口甘味料も多くでています。
他にもハチミツやガムシロップで楽しむと幅も広がりますね。

砂糖を入れるタイミング

まずブラックで少し飲んでみましょう。
その後、自分の好みに合わせた分量を入れていくのがベストです。

疲れが溜まっていたり、睡眠不足の人はいつもより少し多めに入れるといいですよ。

コーヒーに入れる砂糖は苦さ調整の為だけではありません。

自分の体調等に合わせて、砂糖の種類や量を調整していくと

コーヒーの力をより発揮できるかもしれません。

色々試してみて下さいね。

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気になるブログの記事を読んでくれてありがとうございました。1歳の子どももいるし、のんびりムリせずがモットーです。

これからも『気になる』情報をしっかり調べて、マイペースで更新していきます(*´ω`*)



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