こんにちは!
今回は5000m走の男子高校生平均タイムを計算しました。
ある陸上競技会のデータをもとに計算しました。
いわゆるふつうの人ではなく陸上やってる人の平均です。
公式の記録とかでは全然ありません。
参考程度に見て頂ければと思います。
学年別で紹介します。
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16分35秒です。
50人の平均タイムです。
一番速い人で14分56秒、
一番遅い人で19分58秒です。
16分7秒です。
43人の平均タイムです。
一番速い人で14分20秒、
一番遅い人で19分22秒です。
15分30秒です。
37人の平均タイムです。
一番速い人で14分19秒、
一番遅い人で17分27秒です。
男子高校生の3000m走の日本記録も紹介しておきますね。
13分39秒87
2004.10.27 国体 埼玉・熊谷 佐藤選手
今回の記事は5000mの記録です。
陸上競技において5000mと5kmは別ものです。
5000mは陸上用の競技トラックを走ります。
5kmはロードです。
長距離種目ですが、スタートからスピードが求められる中距離走の要素が強くなっているそうです。
最初にも書きましたが、この記事は、陸上競技会のデータを使いました。
今回計算した平均タイムは「陸上競技会」に出てくるレベルの平均タイムです。
もちろん陸上してない人より、はるかにレベル高いです。
陸上経験の無い、いわゆる「ふつう」の平均タイムではありません。
ではでは、今回はこの辺で!
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