夏至 2018年はいつ?夏至の「至」ってどういう由来?

投稿日:2014年6月18日 更新日:


2018の夏至は6月21日です。

それだけでは味気ないので夏至に関するアレコレまとめました。

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夏至 2018年はいつ?


2018年の夏至は6月21日です。


「夏至っていつ?固定だっけ?」と毎年思うので近年のを調べてみました。

夏至っていつ?まとめ

2014年:6月21日
2015年:6月22日
2016年~2018年:6月21日
2019年:6月22日
2020年~2055年:6月21日

調べてみると基本的に6月21日で、4年に1度6月22日になるみたいです。閏年と関連しているみたいですね。

いまのところ2020年以降は6月21日で固定みたいです。閏秒が正確ではないので、変更される可能性もあるのだとか。


夏至とは?


夏至とは1年で最も昼が長く、夜が短い日です。

間違えやすいですが、日の出が最も早く、日の入りが最も早い日ではありません。あくまで総合的に見て、最も昼が長い日です。

日の出が最も早いのが、夏至のおよそ1週間前。

日の入りが最も遅いのが、夏至のおよそ1週間後です。


ちなみに冬至も同じです。

日の入りが最も遅いのが、冬至のおよそ2週間前。

日の出が最も遅いのが、冬至のおよそ2週間後です。



夏至の「至」ってどういう由来?


1年で最も昼が長く、夜が短い日をなぜ「夏至」と呼ぶのでしょうか?「至」の由来について調べました。


夏至の「至」の由来は「至点(してん)」という言葉です。

至点とは、天球上において太陽の赤道面からの距離が最大となる瞬間のことです。

1年に2回あり、太陽の赤緯が最大となる点を「夏至点」、太陽の赤緯が最小となる点を「冬至点」と言います。


至点に達する夏の日で、「夏至」というのが由来です。


夏至が休日でない理由は?


春分の日・秋分の日は国民の祝日でお休みです。

しかし、夏至・冬至はふつうに平日。学校も会社もあります。


これは日本だけの話ではありません。

世界的に「夏至・冬至」よりも「春分・秋分」の方が大事にされています。

太陽が真東から昇って真西に沈む「春分・秋分」は非常に観測しやすいのが原因みたいです。


昔は夏至・冬至を正確に判断するのは難しかったんでしょう。今と違って天文学がそこまで発達していないので仕方ないですよね。

それとは別に農耕的な意味合いで作付(春)と収穫(秋)に記念日を置く意味合いもあるそうです。



夏至が一番太陽が照るのに、8月の方が暑いわけ


1年で最も暑くなるのは8月上旬です。

太陽が照っている時間が長いのは夏至なのに、どうしてでしょうか?


答えは梅雨時間差です。

日本では夏至は梅雨の最中ですので、実際の日照時間は短くなります。雨雲のせいで太陽の光が地面まで届かないんですね。


また日照時間が長くなってから気温が上がるまでに時間差があるのも原因の一つです。

暑い場所からクーラーの効いた部屋に入っても、汗がひくまでには時間がかかりますよね?

あれと同じで梅雨が空けた後に太陽が地球を暖めて、時間差で8月上旬頃に最も気温が上がります。



夏至って紫外線も強い?


月ごとで見ると、紫外線量がもっとも多いのは8月です。これには2つの原因があります。

オゾン層梅雨です。


オゾン層は春から初夏にかけてがもっとも厚く、秋に向けて薄くなります。

6月は、8月に比べるとオゾン層が厚いので、私達に届く前に紫外線を吸収してくれます。


また6月は梅雨のため、紫外線が地上まで届きにくいです。

暑い雲がかかる日は約4割カット、雨の日は約7割カットと言われています。


逆を言えば、梅雨でも気持ちよく日は紫外線がかなり強いです。

紫外線の性質を知っていると、紫外線対策も変わってきますね。




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